春になりビデオ制作環境がより高速に

蚕都上田プロジェクト

2012年03月04日 02:11

さすがに3月になると、日々の寒さもやわらいできました。蚕都上田館の外観も気持ち春めいて感じられる今日この頃です。


さて、蚕都上田館は、地域の映像を発信するインターネット放送局「おらほ放送局」のビデオ編集ルームにもなっています。ビデオ編集用の常設パソコンを先日パワーアップしました。

まずはDBドライブを増設。これでブルーレイディスクにハイビジョン映像を書き出すことができるようになりました。


さらにはUSB3.0対応の外付けハードディスクドライブ。動画が大容量化し、データの読み書き時間が速くならないと作業が単純に遅くなります。USB3.0だと5.0Gbps、従来の10倍の速さになるとのこと。実測値で比較評価をしてみたいものです。


さらにパソコン本体を開けて差し込んだのがアクセラレーターボードです。


これまでの番組制作における大問題はビデオの書き出しに時間がかかることでした。たった1本の番組を書き出すだけで8時間かかることもありました。このボードを装着したことにより、書き出し時間が数倍確実に速くなりました。

これが差し込んだアクセラレーターボード。日本人ながら「日本制造」という見慣れぬ外国語らしき日本語が印象的なボードでした。


先日3/1は、蚕都上田プロジェクトがお届けするUCVのレギュラー番組『蚕都上田ひろば』で「Waの会 分科会『製糸のまち魅力発見』+全体会」をハイビジョンで放送しました。


番組の放送予定は以下のページからご確認いただけます。(おらほねっと/UCV番組「蚕都上田ひろば」)
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=11806&bbs_id=94&res=1281431421

蚕都上田プロジェクトがこれまで制作してきた映像(番組)は数十時間にも及ぶ膨大なものです。近年は映像がハイビジョンになったことから、映像の書き出しやコピー処理には高速処理が求められます。日常使っているパソコンの作業環境を改善したことにより、これまで以上に多くの皆様により多くの質の高い映像をお届けすることができるようになります。

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