2012年11月21日
「日本絹の道ツアー」1・大屋から丸子へ
11月17日、ツアー企画「日本絹の道・近代化遺産めぐり 大屋から諏訪岡谷へ」を実施しました。参加された方々は約20名。遠くは横浜や愛知県からも参加されました。参加者の多くが上田駅から大屋駅へ移動しました。大屋駅はしなの鉄道で上田から2駅目です。旧信越本線は現在、一部区間がしなの鉄道になりました。かつては蚕糸王国長野県から大量の生糸を横浜へと輸送する大動脈だった鉄道です。

ツアーは蚕都上田プロジェクトが企画し、斎藤ホテル・バーデンツアーズとのコラボにより実施しました。蚕都上田プロジェクトでは2011年度まで自分たちの企画、自分たちの実施運営でツアーを実施してきました。これからは「日本絹の道」が新たな観光資源としてビジネスベースでも成り立ちうることが求められていきます。このツアーはそのささやかなファーストトライアルです。

大屋駅を起点とし、これから目的地の諏訪岡谷へ向かいます。参加者全員が大屋駅前に9:00AM集合し、絹の道ツアーがスタートしました。
大屋駅は1896年(明治29年)に開業しました。難工事と言われた碓氷峠のトンネルが貫通し、上田方面からの生糸輸送が信越本線全線開通により本格化しました。既に生糸の一大生産地であった丸子から生糸を運ぶため、地の利のよい大屋駅が地元からの請願によって建設されました。大屋駅は丸子ばかりでなく、諏訪岡谷からの生糸輸送の拠点としても大きな役割を果たすこととなりました。

(あいさつをする蚕都上田プロジェクト事務局長の前川道博(中央)、近代の交通史に詳しい山浦直人さん(右))
大屋駅前に「大屋停車場碑」が建っています。駅の開業から4年後の1900年(明治33年)の石碑です。碑文には「養蚕製糸」「名産蚕種生糸」などの文字が刻まれています。大屋駅開業当時の長野県知事・浅田徳則の名前で碑文が刻まれています。

大屋駅舎は見た目には地味で平凡に見えますが、ご覧のとおり古い木造の建物です。経済産業省の「近代化産業遺産」にも選定されています。屋根の側面中央部に見える模様は大屋駅の頭文字O(オー)を形取ったものです。生糸の物資輸送で賑わった往事の情景までが見えてくるようです。

次の見学ポイントはりんどう橋です。この橋はドイツのハーコート社が製作したもので、九州で使われた後、千曲川に架かる橋(1928年~ 丸子鉄道橋梁、1971年~ 道路橋「大石橋」に転用)として使われていました。現在はその役割を終わり、2007年、ここに「りんどう橋」として移設されました。溶接ではなくピンで接合するピントラスである点に特色があります。土木学会の「近代化遺産2000」に選定されています。



旧丸子町は製糸業が盛んだった地域です。1889年(明治22年)、下村亀三郎が丸子の数多くの製糸場を束ね「依田社」を起こし、アメリカに向けて優良な生糸を大量に生産して糸都丸子が繁栄しました。その最盛期、生糸生産量では全国第1位の岡谷に続き、丸子が第4位の位置にありました。大屋~丸子間は生糸の大動脈だったわけです。
今も残る依水館は、企業結社・依田社が生糸貿易の取引先である米国の要人をもてなすために造られた迎賓館です。

旧丸子町の文化会館「セレスホール」は、依田社の跡地に建てられたものです。その向かいに製糸のまち「丸子」の歴史を刻む記念公園「丸子工業百年記念公園」があります。丸子の製糸業、絹糸紡績業に貢献した下村亀三郎、工藤善助、金子金平などの顕彰碑、旧丸子線で活躍した車両ED251号が保存されています。

丸子から長和町に入り、和田峠へと向かう途中で道路は旧中山道に合流します。山岳に囲まれた長野県は川筋の分岐と共に異なる谷筋に分かれていきます。大和橋が架かるこの地点は大門街道(向かって左)、中山道(向かって右)の分岐点となっています。諏訪岡谷方面からの生糸は右手の中山道ルートを通って運ばれました。

中山道の宿「和田宿」は明治期、諏訪岡谷の製糸業が盛んになると、生糸を輸送する馬車や人夫で賑わったといいます。そうした往事の繁栄を感じるために途中下車すると時間がかかるため、ツアーは旧中山道と和田宿をバスで通過し道の駅「和田宿ステーション」で一休止しました。


(「日本絹の道ツアー」2へつづく →http://santo.naganoblog.jp/e1146120.html)

ツアーは蚕都上田プロジェクトが企画し、斎藤ホテル・バーデンツアーズとのコラボにより実施しました。蚕都上田プロジェクトでは2011年度まで自分たちの企画、自分たちの実施運営でツアーを実施してきました。これからは「日本絹の道」が新たな観光資源としてビジネスベースでも成り立ちうることが求められていきます。このツアーはそのささやかなファーストトライアルです。

大屋駅を起点とし、これから目的地の諏訪岡谷へ向かいます。参加者全員が大屋駅前に9:00AM集合し、絹の道ツアーがスタートしました。
大屋駅は1896年(明治29年)に開業しました。難工事と言われた碓氷峠のトンネルが貫通し、上田方面からの生糸輸送が信越本線全線開通により本格化しました。既に生糸の一大生産地であった丸子から生糸を運ぶため、地の利のよい大屋駅が地元からの請願によって建設されました。大屋駅は丸子ばかりでなく、諏訪岡谷からの生糸輸送の拠点としても大きな役割を果たすこととなりました。

(あいさつをする蚕都上田プロジェクト事務局長の前川道博(中央)、近代の交通史に詳しい山浦直人さん(右))
大屋駅前に「大屋停車場碑」が建っています。駅の開業から4年後の1900年(明治33年)の石碑です。碑文には「養蚕製糸」「名産蚕種生糸」などの文字が刻まれています。大屋駅開業当時の長野県知事・浅田徳則の名前で碑文が刻まれています。

大屋駅舎は見た目には地味で平凡に見えますが、ご覧のとおり古い木造の建物です。経済産業省の「近代化産業遺産」にも選定されています。屋根の側面中央部に見える模様は大屋駅の頭文字O(オー)を形取ったものです。生糸の物資輸送で賑わった往事の情景までが見えてくるようです。

次の見学ポイントはりんどう橋です。この橋はドイツのハーコート社が製作したもので、九州で使われた後、千曲川に架かる橋(1928年~ 丸子鉄道橋梁、1971年~ 道路橋「大石橋」に転用)として使われていました。現在はその役割を終わり、2007年、ここに「りんどう橋」として移設されました。溶接ではなくピンで接合するピントラスである点に特色があります。土木学会の「近代化遺産2000」に選定されています。



旧丸子町は製糸業が盛んだった地域です。1889年(明治22年)、下村亀三郎が丸子の数多くの製糸場を束ね「依田社」を起こし、アメリカに向けて優良な生糸を大量に生産して糸都丸子が繁栄しました。その最盛期、生糸生産量では全国第1位の岡谷に続き、丸子が第4位の位置にありました。大屋~丸子間は生糸の大動脈だったわけです。
今も残る依水館は、企業結社・依田社が生糸貿易の取引先である米国の要人をもてなすために造られた迎賓館です。

旧丸子町の文化会館「セレスホール」は、依田社の跡地に建てられたものです。その向かいに製糸のまち「丸子」の歴史を刻む記念公園「丸子工業百年記念公園」があります。丸子の製糸業、絹糸紡績業に貢献した下村亀三郎、工藤善助、金子金平などの顕彰碑、旧丸子線で活躍した車両ED251号が保存されています。

丸子から長和町に入り、和田峠へと向かう途中で道路は旧中山道に合流します。山岳に囲まれた長野県は川筋の分岐と共に異なる谷筋に分かれていきます。大和橋が架かるこの地点は大門街道(向かって左)、中山道(向かって右)の分岐点となっています。諏訪岡谷方面からの生糸は右手の中山道ルートを通って運ばれました。

中山道の宿「和田宿」は明治期、諏訪岡谷の製糸業が盛んになると、生糸を輸送する馬車や人夫で賑わったといいます。そうした往事の繁栄を感じるために途中下車すると時間がかかるため、ツアーは旧中山道と和田宿をバスで通過し道の駅「和田宿ステーション」で一休止しました。


(「日本絹の道ツアー」2へつづく →http://santo.naganoblog.jp/e1146120.html)
2012年11月04日
お知らせ「日本絹の道・近代化遺産めぐり 諏訪岡谷」
近現代の絹の道ルートに沿い、信州上田の大屋から諏訪岡谷方面を訪ねます。諏訪岡谷では製糸の近代化産業遺産、上田小県~諏訪岡谷間の絹の道の旧道遺構などを見学します。
<ツアー概要>
実施日 2012年11月17日(土)
主催 蚕都上田プロジェクト、斎藤ホテル・バーデンツアーズ
参加申込み先 斎藤ホテル・バーデンツアーズ TEL:0268-44-2211
集合と解散 11/17(土)9:00 しなの鉄道大屋駅集合 18:00頃、上田駅温泉口・大屋駅で解散
定員 20名 参加費3,500円(入館料込み)+昼食代1,200円
主な見学先 大屋駅、和田峠の旧道遺構、片倉館、釜口水門、旧林家住宅、丸山タンク、旧山一林組製糸事務所・守衛所、など
昼食処 くらすわCLASUWA(諏訪市海岸通り3丁目) http://www.clasuwa.jp/
詳しくは以下の「ツアーのしおり」をご覧ください。
http://arch.orahonet.jp/santo-ueda/doc/2012-1117silkroad.pdf
<首都圏方面から参加される場合は>
06:24長野新幹線・東京発→07:52上田着→(しなの鉄道)08:33上田発→08:40 大屋着
07:24長野新幹線・東京発→08:36上田着→(しなの鉄道)09:02上田発→09:09 大屋着(ただし大屋駅到着09:09のため大屋駅の見学(09:00~09:10)は省略します。お申し込みの際、その旨お伝えください。)
訪問先・岡谷での現地解散も可能です。
<主な見学先>
★大屋駅(1896年開業) 上田市大屋
諏訪岡谷方面からの生糸の輸送量が多いため諏訪方面に近い大屋に駅が新設された

★和田峠(下諏訪側)・近代の道の遺構
1895年に完成した和田嶺道路は諏訪岡谷の生糸を横浜へ運ぶメインルート

★片倉館(重要文化財) 諏訪市
製糸業を起こした片倉財閥2代目、片倉兼太郎氏が1928年に造った温泉リゾート

★旧林家住宅(重要文化財)以下岡谷市
岡谷の製糸業発展の基を築いた製糸家、初代林国蔵(一山カ林製糸所)の旧宅

★旧林家住宅洋館(重要文化財)

★旧釜口水門(舟通し)(1936年竣工)
諏訪湖の治水利水のために建設された水門の遺構

★丸山タンク(1915年竣工)
製糸工場への給水のため建設された給水タンク

★旧山一林組製糸事務所・守衛所(1921年竣工)
1879年に創業した製糸会社山一林組の事務所・守衛所

★蚕霊供養塔

★株式会社金上繭倉庫

<ツアー概要>
実施日 2012年11月17日(土)
主催 蚕都上田プロジェクト、斎藤ホテル・バーデンツアーズ
参加申込み先 斎藤ホテル・バーデンツアーズ TEL:0268-44-2211
集合と解散 11/17(土)9:00 しなの鉄道大屋駅集合 18:00頃、上田駅温泉口・大屋駅で解散
定員 20名 参加費3,500円(入館料込み)+昼食代1,200円
主な見学先 大屋駅、和田峠の旧道遺構、片倉館、釜口水門、旧林家住宅、丸山タンク、旧山一林組製糸事務所・守衛所、など
昼食処 くらすわCLASUWA(諏訪市海岸通り3丁目) http://www.clasuwa.jp/
詳しくは以下の「ツアーのしおり」をご覧ください。
http://arch.orahonet.jp/santo-ueda/doc/2012-1117silkroad.pdf
<首都圏方面から参加される場合は>
06:24長野新幹線・東京発→07:52上田着→(しなの鉄道)08:33上田発→08:40 大屋着
07:24長野新幹線・東京発→08:36上田着→(しなの鉄道)09:02上田発→09:09 大屋着(ただし大屋駅到着09:09のため大屋駅の見学(09:00~09:10)は省略します。お申し込みの際、その旨お伝えください。)
訪問先・岡谷での現地解散も可能です。
<主な見学先>
★大屋駅(1896年開業) 上田市大屋
諏訪岡谷方面からの生糸の輸送量が多いため諏訪方面に近い大屋に駅が新設された

★和田峠(下諏訪側)・近代の道の遺構
1895年に完成した和田嶺道路は諏訪岡谷の生糸を横浜へ運ぶメインルート

★片倉館(重要文化財) 諏訪市
製糸業を起こした片倉財閥2代目、片倉兼太郎氏が1928年に造った温泉リゾート

★旧林家住宅(重要文化財)以下岡谷市
岡谷の製糸業発展の基を築いた製糸家、初代林国蔵(一山カ林製糸所)の旧宅

★旧林家住宅洋館(重要文化財)

★旧釜口水門(舟通し)(1936年竣工)
諏訪湖の治水利水のために建設された水門の遺構

★丸山タンク(1915年竣工)
製糸工場への給水のため建設された給水タンク

★旧山一林組製糸事務所・守衛所(1921年竣工)
1879年に創業した製糸会社山一林組の事務所・守衛所

★蚕霊供養塔

★株式会社金上繭倉庫

2012年11月01日
第6回甦る布展
上田城のすぐ近くにある蚕都上田館にて、「甦る布展」が行われています。

残したい伝えたい布の温もりをテーマに、様々な作品の展示と販売をしています。
【日時】平成24年10月28日(日曜日)~11月4日(日曜日)10:00~16:00
【料金】入場無料










今週日曜日までの開催です。ぜひ、ご来館ください。(おず)
残したい伝えたい布の温もりをテーマに、様々な作品の展示と販売をしています。
【日時】平成24年10月28日(日曜日)~11月4日(日曜日)10:00~16:00
【料金】入場無料
今週日曜日までの開催です。ぜひ、ご来館ください。(おず)
2012年06月21日
母袋上田市長に事業報告と今後の提案をしました
蚕都上田プロジェクトは2009年度から3ヶ年続けた元気づくり支援金による事業を完了し、6月21日、母袋創一上田市長にその事業実績の報告と今後に向けた蚕都上田まちづくりの提案を行いました。
事業の3年目となった昨年度事業「蚕都上田学びあい2011」では、横浜と上田の相互交流学習「日本シルクロード学びあい講座」などを実施しました。

さらにその成果物でもある冊子「蚕都上田ものがたり年表」を披露しました。

年表にはちょうど上田城築城の安土桃山時代から昭和初期までの蚕都上田の歴史が横長の冊子に詰め込まれています。

母袋市長も興味深く年表に見入っていました。

3ヶ年の事業実績報告書2分冊を母袋市長にお渡ししました。

私たちが上田市に提案したのは主に次の3項目です。
(1)学校向け「上田大好き人」を育てる地域学習支援プログラム
(2)行政と市民の協働による蚕都上田館活用策
(3)横浜・県内・外国とのつながりづくり政策

真田ブームでさらに盛り上がりを見せている上田市には、蚕都上田というさらなる「お宝」があります。蚕都上田をPRしていくことで、さらに上田が魅力ある地域に輝いていくことを願っています。
事業の3年目となった昨年度事業「蚕都上田学びあい2011」では、横浜と上田の相互交流学習「日本シルクロード学びあい講座」などを実施しました。

さらにその成果物でもある冊子「蚕都上田ものがたり年表」を披露しました。

年表にはちょうど上田城築城の安土桃山時代から昭和初期までの蚕都上田の歴史が横長の冊子に詰め込まれています。

母袋市長も興味深く年表に見入っていました。

3ヶ年の事業実績報告書2分冊を母袋市長にお渡ししました。

私たちが上田市に提案したのは主に次の3項目です。
(1)学校向け「上田大好き人」を育てる地域学習支援プログラム
(2)行政と市民の協働による蚕都上田館活用策
(3)横浜・県内・外国とのつながりづくり政策

真田ブームでさらに盛り上がりを見せている上田市には、蚕都上田というさらなる「お宝」があります。蚕都上田をPRしていくことで、さらに上田が魅力ある地域に輝いていくことを願っています。
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
23:28
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2012年06月17日
蚕都上田館の様子2012/06/17

蚕都上田館は、月に数回、主に土曜日・日曜日に開館しています。上田城跡公園のすぐ近く、上田市観光会館の隣、上田二中の真ん前です。開館の日程は地域SNS「おらほねっと」の「蚕都上田館・開館情報」をご覧ください。蚕都上田プロジェクトのメンバーが交替で運営をしています。もっと多くの日数を開館できるとよいのですが、ボランタリーな運営のため、日数が限られることをお許しいただきたいと思います。
▼蚕都上田館・開館情報(地域SNS「おらほねっと」)
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=14126&bbs_id=194&res=1325433339

本日6/17(日)は日和もよく、近くの上田城跡公園には多くの方々が訪れていました。

蚕都上田館にも何名もの方が立ち寄られました。

ロビーに設置してある機織り機に興味を持たれた方もいました。この機織り機は、最初は旧塩田町のある方が所有されていたものです。軽井沢町の方が持ち主となり、2010年、蚕都上田プロジェクトが引き取ったものです。近々、この機織り機を使って実際に布を織る計画があります。

本日6/17、蚕都上田館ロビーに展示用の「雛のつるし飾り」が加わりました。


蚕都上田プロジェクトでは、蚕都上田を彩るつるし飾りをさらに増やして蚕都上田館を華やかにしていきたいと考えています。
お時間のある時に、皆様もどうぞ蚕都上田館に足をお運びください。お待ちしております。
(ミッチー)
2012年06月16日
上田市の小山教育長に蚕都上田プロジェクト事業実績を報告
蚕都上田プロジェクトは平成21年度から23年度まで3年間にわたり、長野県地域発元気づくり支援金の助成を受けて、蚕都上田のまちづくりに関する事業を実施してきました。昨年度実施した「蚕都上田学びあい2011」では、日本シルクロード学びあい講座、全国蚕都めぐりツアー「蚕都熊谷編」、インターネット時代のビデオ制作講座、デジタルアーカイブ・コーディネータ養成講座などを実施しました。さらに3年間の活動の総まとめともなる「蚕都上田ものがたり年表」を編さんしました。
6月14日(木)、前川道博事務局長(長野大学企業情報学部教授)と阿部勇さん(上田歴史研究会会長)が蚕都上田プロジェクトを代表し、上田市教育委員会の小山壽一教育長にこれらの実績報告を行いました。

左:報告をする阿部勇さん(「蚕都上田ものがたり年表」監修者)、右:小山壽一上田市教育長
小山教育長は、「蚕都上田は小県」を指すことを指摘し、この冊子がこの地域の児童生徒が地域の歴史や文化を発見するきっかけになることを期待されていました。
「蚕都上田ものがたり年表」は4万部を印刷し、今後、上田小県地域の各学校にも配布する予定です。
6月14日(木)、前川道博事務局長(長野大学企業情報学部教授)と阿部勇さん(上田歴史研究会会長)が蚕都上田プロジェクトを代表し、上田市教育委員会の小山壽一教育長にこれらの実績報告を行いました。
左:報告をする阿部勇さん(「蚕都上田ものがたり年表」監修者)、右:小山壽一上田市教育長
小山教育長は、「蚕都上田は小県」を指すことを指摘し、この冊子がこの地域の児童生徒が地域の歴史や文化を発見するきっかけになることを期待されていました。
「蚕都上田ものがたり年表」は4万部を印刷し、今後、上田小県地域の各学校にも配布する予定です。
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
03:23
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2012年06月16日
講演「上田の歴史的建物が作られた背景」
去る5月18日(金)、社団法人長野県建築士会上小支部と長野県建築物防災協会上小支部の合同の総会がささやを会場に開かれました。総会では、阿部勇さん(上田歴史研究会会長)が「上田の歴史的建物が作られた背景」と題する講演を行い、併せて冊子「蚕都上田ものがたり年表」を当日参加された皆様に配布しました。この講演は蚕都上田プロジェクトの出前講座として実施したものです。講師の阿部勇さんは、長年、蚕都上田の歴史的背景となる横浜開港当時の生糸の交易についても研究をしてきました。「蚕都上田ものがたり年表」の編さんに当たってもご尽力いただきました。

建築はこれからの時代、その地域の歴史・文化を活かし、歴史的建造物を修理・保全しながら、豊かなまちづくりに活かしていくことが求められています。とりわけ上小(上田小県)地域は「蚕都上田」とも呼ばれるほどに蚕糸業が栄え、生糸や蚕種の取引を通じていち早く欧米の様式の建築が上田にもたらされました。それらのいくつかは現在も保全されており、蚕都上田の歴史・文化の証しともなっています。

地域の個性や豊かさが問い直されていくこれからの時代、地域の歴史的建造物やその歴史的背景が地域の新たな建築や都市環境の整備に活かされていくことを願っています。

建築はこれからの時代、その地域の歴史・文化を活かし、歴史的建造物を修理・保全しながら、豊かなまちづくりに活かしていくことが求められています。とりわけ上小(上田小県)地域は「蚕都上田」とも呼ばれるほどに蚕糸業が栄え、生糸や蚕種の取引を通じていち早く欧米の様式の建築が上田にもたらされました。それらのいくつかは現在も保全されており、蚕都上田の歴史・文化の証しともなっています。

地域の個性や豊かさが問い直されていくこれからの時代、地域の歴史的建造物やその歴史的背景が地域の新たな建築や都市環境の整備に活かされていくことを願っています。
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
03:02
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2012年06月16日
「蚕都上田ものがたり年表」ついに刊行
蚕都上田館で編さんされた冊子「蚕都上田ものがたり年表」がついに刊行されました。

信州上田は真田三代の郷という顔に加え、「蚕都上田」という顔を持つ地域です。近世(江戸時代)から近現代(明治・大正・昭和)にかけては蚕糸業が発達し、蚕糸業は社会の成熟をもたらしました。蚕都上田というとこれまでは蚕糸業を中心に語られることが多く、なかなか私たちも関心を持ちにくい一面がありました。この冊子「蚕都上田ものがたり年表」は、蚕糸業を樹木の幹にたとえるならば、樹木全体としての「蚕都上田」の豊かな広がりの部分を「ものがたり」として描き出してみようという試みです。

この冊子では、「ものがたり」と併せて「歴史年表」を編さんしてみました。誰もが学校で習った日本史、世界史が実は上田の歴史、蚕都上田の歴史と重なっています。郷土の歴史をひもといてみると、いろいろなことがあったことがわかってきます。この歴史年表を「蚕都上田」の見取り図として活用することもできます。この年表は完成したものでなく、これから上田の歴史を調べてみたいと思っているあなたも参加して、さらにバージョンアップした年表に変えていくことができる未来を向いた年表です。そのため、私たちは紙媒体の冊子だけでなく、ウェブバージョンもインターネットに公開してより豊かな情報を住民参加型で編さんしていけるように工夫をしました。
皆様もぜひこの冊子を手にとって上田の歴史をひもといていってみてください。
「蚕都上田ものがたり年表」の冊子は、「蚕都上田館」や公共的施設などに置いてあります。ウェブバージョンは以下からご覧いただけます。
「蚕都上田ものがたり」ウェブ版 http://www.santo-ueda.jp/

信州上田は真田三代の郷という顔に加え、「蚕都上田」という顔を持つ地域です。近世(江戸時代)から近現代(明治・大正・昭和)にかけては蚕糸業が発達し、蚕糸業は社会の成熟をもたらしました。蚕都上田というとこれまでは蚕糸業を中心に語られることが多く、なかなか私たちも関心を持ちにくい一面がありました。この冊子「蚕都上田ものがたり年表」は、蚕糸業を樹木の幹にたとえるならば、樹木全体としての「蚕都上田」の豊かな広がりの部分を「ものがたり」として描き出してみようという試みです。

この冊子では、「ものがたり」と併せて「歴史年表」を編さんしてみました。誰もが学校で習った日本史、世界史が実は上田の歴史、蚕都上田の歴史と重なっています。郷土の歴史をひもといてみると、いろいろなことがあったことがわかってきます。この歴史年表を「蚕都上田」の見取り図として活用することもできます。この年表は完成したものでなく、これから上田の歴史を調べてみたいと思っているあなたも参加して、さらにバージョンアップした年表に変えていくことができる未来を向いた年表です。そのため、私たちは紙媒体の冊子だけでなく、ウェブバージョンもインターネットに公開してより豊かな情報を住民参加型で編さんしていけるように工夫をしました。
皆様もぜひこの冊子を手にとって上田の歴史をひもといていってみてください。
「蚕都上田ものがたり年表」の冊子は、「蚕都上田館」や公共的施設などに置いてあります。ウェブバージョンは以下からご覧いただけます。
「蚕都上田ものがたり」ウェブ版 http://www.santo-ueda.jp/
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02:39
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2012年05月16日
上田城跡公園の桑の回廊

上田城千本桜まつりが終わり、桜の花も散って、今、上田城跡公園は新緑一色になりました。蚕都上田館の前の街路樹も緑が濃くなってきました。
上田城跡公園の新緑の中でひときわまぶしい新緑が蚕都上田のシンボルしだれ桑です。上田城跡公園の二の丸橋を渡るとすぐ目の前に桑の回廊が見えてきます。しだれ桑が並木になり、片側は桑の下に白つつじが絨毯のように広がり、その風景がみごとです。


上田城跡公園のここにシダレグワが植えられたのは1982年とのこと。蚕都上田にふさわしい植樹を、という地域の意思がこの桑の回廊のきっかけとなっています。この桑の回廊があるかないかでもだいぶ上田らしさの印象は変わってきます。桑の回廊が「上田らしい風景」を私たちに伝えてくれています。

あなたも上田城跡公園に桑の新緑を見に行ってみませんか?
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
00:50
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2012年04月27日
小冊子『蚕都上田ものがたり年表』は校正段階に
蚕都上田プロジェクトでは、2011年度事業「蚕都上田学びあい2011」の集大成として小冊子『蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~』を編さんしました。既に校正段階に入っています。
上田小県の児童生徒(小学生・中学生・高校生)、市民の皆さんにお配りする予定です。40,000部発行予定です。まだ内容をお見せできないのが残念です。

編さんには蚕都上田プロジェクトのメンバーに加え、蚕都上田の歴史・文化に詳しい方々にもご協力いただいて進めています。歴史はこれまでは教わるものでしたが、これからは自分で発見して綴っていくものに変わるかもしれません。私たち蚕都上田プロジェクトでは、自分たちが学びながら「ものがたり」や「年表」の編さんを進めていく活動をこれからも続けていきます。

編さん作業が行われているのは蚕都上田館の編集ルームです。築後約100年が経過する歴史的建造物の一室です。ご覧のとおり狭めの部屋ではありますが、パソコンが常備設置され、インターネット接続された情報化スペースにもなっています。

メンバーが注目しているものは何でしょうか? このようなメンバーのinterestが小冊子『蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~』編さんの原動力となっています。

地域の皆様に小冊子を配布できるのは5月中旬になる見込みです。もうしばらくお待ちください。
上田小県の児童生徒(小学生・中学生・高校生)、市民の皆さんにお配りする予定です。40,000部発行予定です。まだ内容をお見せできないのが残念です。

編さんには蚕都上田プロジェクトのメンバーに加え、蚕都上田の歴史・文化に詳しい方々にもご協力いただいて進めています。歴史はこれまでは教わるものでしたが、これからは自分で発見して綴っていくものに変わるかもしれません。私たち蚕都上田プロジェクトでは、自分たちが学びながら「ものがたり」や「年表」の編さんを進めていく活動をこれからも続けていきます。

編さん作業が行われているのは蚕都上田館の編集ルームです。築後約100年が経過する歴史的建造物の一室です。ご覧のとおり狭めの部屋ではありますが、パソコンが常備設置され、インターネット接続された情報化スペースにもなっています。

メンバーが注目しているものは何でしょうか? このようなメンバーのinterestが小冊子『蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~』編さんの原動力となっています。

地域の皆様に小冊子を配布できるのは5月中旬になる見込みです。もうしばらくお待ちください。
(ミッチー)
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
03:17
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2012年04月20日
「季節のつるし飾りと人形展」が連日大盛況です
つい先日までつぼみだった上田城の桜が満開になりました。


上田城のすぐ近くにある蚕都上田館で連日開催している「季節のつるし飾りと人形展」も大盛況です。昨日4/19も平日ながらひっきりなしに多くの方が見学されていました。






皆様も上田城の桜を見にお越しの際は、蚕都上田館にもお立ち寄りください。展示会は4/22(日)まで開催しています。


上田城のすぐ近くにある蚕都上田館で連日開催している「季節のつるし飾りと人形展」も大盛況です。昨日4/19も平日ながらひっきりなしに多くの方が見学されていました。

皆様も上田城の桜を見にお越しの際は、蚕都上田館にもお立ち寄りください。展示会は4/22(日)まで開催しています。
(ミッチー)
2012年04月16日
季節のつるし飾りと人形展がラジオで生中継されました
蚕都上田館で行われている「季節のつるし飾りと人形展」がSBCラジオ「おとなりラジオあらら」で生中継されました!

インタビューやスタジオと繋いでのお話もありました。

番組ブログ4月11日のページにも、紹介していただいています。
http://sbc21.co.jp/radio/arara/index.php?blogid=13&page=2
4月22日まで開催中です。この機会にぜひおこしください。
10:00~16:00(最終日のみ~15:00)
主催:蚕都上田プロジェクト、上田さくら会
インタビューやスタジオと繋いでのお話もありました。
番組ブログ4月11日のページにも、紹介していただいています。
http://sbc21.co.jp/radio/arara/index.php?blogid=13&page=2
4月22日まで開催中です。この機会にぜひおこしください。
10:00~16:00(最終日のみ~15:00)
主催:蚕都上田プロジェクト、上田さくら会
2012年04月11日
季節のつるし飾りと人形展開催中!
4/7(土)から4/22(日)の期間、蚕都上田館で「季節のつるし飾りと人形展」が開催されています。
毎日10:00~16:00(最終日のみ~15:00)
主催:蚕都上田プロジェクト、上田さくら会
4/6から始まった「上田城千本桜まつり」に合わせて開催されています。今年の桜の開花は例年より遅めでまだつぼみの段階です。また日によっては肌寒く感じられることもあり、春爛漫とは言いがたいこの頃ですが、蚕都上田館は「つるし飾り」で一足早く花盛りです。平日の昼でも多くの方にご来場いただいています。




皆様もどうぞ蚕都上田館(上田市観光会館隣)へお越しください。お待ちしています。
毎日10:00~16:00(最終日のみ~15:00)
主催:蚕都上田プロジェクト、上田さくら会
4/6から始まった「上田城千本桜まつり」に合わせて開催されています。今年の桜の開花は例年より遅めでまだつぼみの段階です。また日によっては肌寒く感じられることもあり、春爛漫とは言いがたいこの頃ですが、蚕都上田館は「つるし飾り」で一足早く花盛りです。平日の昼でも多くの方にご来場いただいています。
皆様もどうぞ蚕都上田館(上田市観光会館隣)へお越しください。お待ちしています。
(ミッチー)
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
11:43
│Comments(0)
2012年04月02日
季節のつるし飾りと人形展のお知らせ
上田城跡公園では4月6日(金)~上田城千本桜まつりが開催されます。
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/kanko/sakura/
上田城千本桜まつりの期間中、蚕都上田館では『季節のつるし飾りと人形展』を開催します。
毎年好評のつるし飾り展に、今回は上田紬や古布をリサイクルして創作した人形たちも加わりました。
上田城の千本桜と華やかな人形展をご堪能下さい。
日時:4月7日(土)~4月22日(日)
am10:00~pm4:00
場所:蚕都上田館(上田市観光会館隣)
見学無料です。
駐車場はありませんので、お近くの駐車場をご利用下さい。
主催:蚕都上田プロジェクト
上田さくら会
問い合わせ先:080-5142-6146(伊澤)

http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/kanko/sakura/
上田城千本桜まつりの期間中、蚕都上田館では『季節のつるし飾りと人形展』を開催します。
毎年好評のつるし飾り展に、今回は上田紬や古布をリサイクルして創作した人形たちも加わりました。
上田城の千本桜と華やかな人形展をご堪能下さい。
日時:4月7日(土)~4月22日(日)
am10:00~pm4:00
場所:蚕都上田館(上田市観光会館隣)
見学無料です。
駐車場はありませんので、お近くの駐車場をご利用下さい。
主催:蚕都上田プロジェクト
上田さくら会
問い合わせ先:080-5142-6146(伊澤)

2012年03月26日
蚕都上田館で出来ること
蚕都上田館でできることをご紹介します!
信州上田市は蚕糸業で繁栄し、蚕都と呼ばれました。ここでは多くの資料が展示してあり、蚕都上田の歴史を学ぶことができます。


このような貴重な資料のレプリカも展示してあります。

ちょっとした会議や休憩も可能です。

動画の編集を学ぶこともできます。(おらほ放送局スタッフ在住のとき)

タブレットPCが体験できます。(Wifiの環境もあります。ipadとソニータブレット)

場所は、上田城跡公園前の上田観光会館隣、上田第二中学校向かいです。入場無料です。駐車場はございませんので、お気をつけください。ご来館をお待ちしています。(おず)
信州上田市は蚕糸業で繁栄し、蚕都と呼ばれました。ここでは多くの資料が展示してあり、蚕都上田の歴史を学ぶことができます。
このような貴重な資料のレプリカも展示してあります。
ちょっとした会議や休憩も可能です。
動画の編集を学ぶこともできます。(おらほ放送局スタッフ在住のとき)
タブレットPCが体験できます。(Wifiの環境もあります。ipadとソニータブレット)
場所は、上田城跡公園前の上田観光会館隣、上田第二中学校向かいです。入場無料です。駐車場はございませんので、お気をつけください。ご来館をお待ちしています。(おず)
2012年03月21日
UCV2ch蚕都上田ひろば
蚕都上田プロジェクト制作の番組を、上田ケーブルビジョン2chで毎週木曜日に放送しています。
明日3月22日(木)の放送をお知らせします。
チャンネル UCV2(上田ケーブルビジョン)
放送開始時刻(標準):6:00~、12:00~
★デジタルアーカイブ・コーディネータ養成講座からアーカイブ化実習
「建築物の写真撮影」「古文書等のデジタル化」
昨年10月に行われた、デジタルアーカイブ・コーディネータ養成講座での実習と講義です。
UCV2番組表→http://www.ueda.ne.jp/EPG/ucv2.html
月間放送予定は、こちらをご覧ください。
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=11806&bbs_id=94&res=1281431421
また次週、3月29日は卒業式特別番組のためお休みです。上田ケーブルビジョン(UCV)が見れない地域の方は、インターネットでも随時見れるようにいたしますので、よろしくお願いします。 (おず)
明日3月22日(木)の放送をお知らせします。
チャンネル UCV2(上田ケーブルビジョン)
放送開始時刻(標準):6:00~、12:00~
★デジタルアーカイブ・コーディネータ養成講座からアーカイブ化実習
「建築物の写真撮影」「古文書等のデジタル化」
昨年10月に行われた、デジタルアーカイブ・コーディネータ養成講座での実習と講義です。
UCV2番組表→http://www.ueda.ne.jp/EPG/ucv2.html
月間放送予定は、こちらをご覧ください。
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=11806&bbs_id=94&res=1281431421
また次週、3月29日は卒業式特別番組のためお休みです。上田ケーブルビジョン(UCV)が見れない地域の方は、インターネットでも随時見れるようにいたしますので、よろしくお願いします。 (おず)
2012年03月08日
蚕都上田放送局
蚕都上田放送局のページです。
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/index.php
今までの講座などが、動画や写真で見ることができます。
昨年12月3日に開催された、信濃毎日新聞社主催 第18回地域討論会「Waの会」も公開しております。
中谷比佐子さん講演「きものと文化を生かした街に」
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/A0163.php
分科会「製糸のまち魅力発見」 全体会「まとめ」
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/A0168.php
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/index.php
今までの講座などが、動画や写真で見ることができます。
昨年12月3日に開催された、信濃毎日新聞社主催 第18回地域討論会「Waの会」も公開しております。
中谷比佐子さん講演「きものと文化を生かした街に」
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/A0163.php
分科会「製糸のまち魅力発見」 全体会「まとめ」
http://tv.orahonet.jp/docs/santo2009/A0168.php
Posted by 蚕都上田プロジェクト at
18:31
│Comments(0)
2012年03月04日
春になりビデオ制作環境がより高速に
さすがに3月になると、日々の寒さもやわらいできました。蚕都上田館の外観も気持ち春めいて感じられる今日この頃です。

さて、蚕都上田館は、地域の映像を発信するインターネット放送局「おらほ放送局」のビデオ編集ルームにもなっています。ビデオ編集用の常設パソコンを先日パワーアップしました。
まずはDBドライブを増設。これでブルーレイディスクにハイビジョン映像を書き出すことができるようになりました。

さらにはUSB3.0対応の外付けハードディスクドライブ。動画が大容量化し、データの読み書き時間が速くならないと作業が単純に遅くなります。USB3.0だと5.0Gbps、従来の10倍の速さになるとのこと。実測値で比較評価をしてみたいものです。

さらにパソコン本体を開けて差し込んだのがアクセラレーターボードです。

これまでの番組制作における大問題はビデオの書き出しに時間がかかることでした。たった1本の番組を書き出すだけで8時間かかることもありました。このボードを装着したことにより、書き出し時間が数倍確実に速くなりました。
これが差し込んだアクセラレーターボード。日本人ながら「日本制造」という見慣れぬ外国語らしき日本語が印象的なボードでした。

先日3/1は、蚕都上田プロジェクトがお届けするUCVのレギュラー番組『蚕都上田ひろば』で「Waの会 分科会『製糸のまち魅力発見』+全体会」をハイビジョンで放送しました。

番組の放送予定は以下のページからご確認いただけます。(おらほねっと/UCV番組「蚕都上田ひろば」)
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=11806&bbs_id=94&res=1281431421
蚕都上田プロジェクトがこれまで制作してきた映像(番組)は数十時間にも及ぶ膨大なものです。近年は映像がハイビジョンになったことから、映像の書き出しやコピー処理には高速処理が求められます。日常使っているパソコンの作業環境を改善したことにより、これまで以上に多くの皆様により多くの質の高い映像をお届けすることができるようになります。

さて、蚕都上田館は、地域の映像を発信するインターネット放送局「おらほ放送局」のビデオ編集ルームにもなっています。ビデオ編集用の常設パソコンを先日パワーアップしました。
まずはDBドライブを増設。これでブルーレイディスクにハイビジョン映像を書き出すことができるようになりました。

さらにはUSB3.0対応の外付けハードディスクドライブ。動画が大容量化し、データの読み書き時間が速くならないと作業が単純に遅くなります。USB3.0だと5.0Gbps、従来の10倍の速さになるとのこと。実測値で比較評価をしてみたいものです。

さらにパソコン本体を開けて差し込んだのがアクセラレーターボードです。

これまでの番組制作における大問題はビデオの書き出しに時間がかかることでした。たった1本の番組を書き出すだけで8時間かかることもありました。このボードを装着したことにより、書き出し時間が数倍確実に速くなりました。
これが差し込んだアクセラレーターボード。日本人ながら「日本制造」という見慣れぬ外国語らしき日本語が印象的なボードでした。

先日3/1は、蚕都上田プロジェクトがお届けするUCVのレギュラー番組『蚕都上田ひろば』で「Waの会 分科会『製糸のまち魅力発見』+全体会」をハイビジョンで放送しました。

番組の放送予定は以下のページからご確認いただけます。(おらほねっと/UCV番組「蚕都上田ひろば」)
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=11806&bbs_id=94&res=1281431421
蚕都上田プロジェクトがこれまで制作してきた映像(番組)は数十時間にも及ぶ膨大なものです。近年は映像がハイビジョンになったことから、映像の書き出しやコピー処理には高速処理が求められます。日常使っているパソコンの作業環境を改善したことにより、これまで以上に多くの皆様により多くの質の高い映像をお届けすることができるようになります。
2012年02月22日
映蔵だよ!全員集合に参加してきました
2/19(日)映蔵だよ!全員集合に参加してきました!
マイクロバスで、長野市立長野高校へ。

7つの団体が映像を流しながら、発表をしました。

長野大学・おらほ放送局の発表の様子です。

後半はトークセッション「住民ディレクターの可能性を語り合う」

住民ディレクターとは?

「でかける」「笑顔発信」などの意見もありました。
コメンテーターの岸本晃さん

「本音」
トークセッションででた意見をまとめていただいた図です。

各グループの住民ディレクターの活動を聞き、見ることができ有意義な一日でした。おらほ放送局も、住民ディレクターの活動を活発にできるように、頑張っていきたいと思います!(おず)
マイクロバスで、長野市立長野高校へ。
7つの団体が映像を流しながら、発表をしました。
長野大学・おらほ放送局の発表の様子です。
後半はトークセッション「住民ディレクターの可能性を語り合う」
住民ディレクターとは?
「でかける」「笑顔発信」などの意見もありました。
コメンテーターの岸本晃さん
「本音」
トークセッションででた意見をまとめていただいた図です。
各グループの住民ディレクターの活動を聞き、見ることができ有意義な一日でした。おらほ放送局も、住民ディレクターの活動を活発にできるように、頑張っていきたいと思います!(おず)
2012年02月14日
映蔵だよ!全員集合に参加します!
★「映蔵だよ!全員集合」13:00~17:00 場所:長野市立長野高校
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?bbs_id=11&root_ke…
上田からは「長野大学前川ゼミ」と「おらほ放送局」が20分枠で映像を発表します。数が多いのでダイジェスト版上映です。
上記イベントに参加するためのツアーを組みます。
上田方面からの参加者に便宜をはかるものです。
マイクロバスを出して往復します。参加希望者が最もバスで乗降しやすい場所をまわって会場へ向かいます。
<当日のタイムテーブル>
09:15 出発
(09:15 上田西高で一時停車)
(09:45 上山田で一時停車)
(10:05 篠ノ井で一時停車)
10:45 市立長野高校着
11:00 準備・手伝い
12:00 昼食・休憩
昼食は各自持参 ※弁当注文の受付は可能
13:00 「映像だよ!全員集合」本番
17:00 後片付け
17:30 市立長野高校出発
19:00 終点:長野大学着
<マイクロバス定員>
上限27名
<参加申し込み方法>
マイクロバスでの参加希望者はミッチー(前川)までお申し込みください。期限:2/15まで
申し込み先:おらほねっとのメッセージで「ミッチー」までメール:maekawa◆nagano.ac.jp ※◆は@に(おず)
http://sns.orahonet.jp/bbs/bbs_list.php?bbs_id=11&root_ke…
上田からは「長野大学前川ゼミ」と「おらほ放送局」が20分枠で映像を発表します。数が多いのでダイジェスト版上映です。
上記イベントに参加するためのツアーを組みます。
上田方面からの参加者に便宜をはかるものです。
マイクロバスを出して往復します。参加希望者が最もバスで乗降しやすい場所をまわって会場へ向かいます。
<当日のタイムテーブル>
09:15 出発
(09:15 上田西高で一時停車)
(09:45 上山田で一時停車)
(10:05 篠ノ井で一時停車)
10:45 市立長野高校着
11:00 準備・手伝い
12:00 昼食・休憩
昼食は各自持参 ※弁当注文の受付は可能
13:00 「映像だよ!全員集合」本番
17:00 後片付け
17:30 市立長野高校出発
19:00 終点:長野大学着
<マイクロバス定員>
上限27名
<参加申し込み方法>
マイクロバスでの参加希望者はミッチー(前川)までお申し込みください。期限:2/15まで
申し込み先:おらほねっとのメッセージで「ミッチー」までメール:maekawa◆nagano.ac.jp ※◆は@に(おず)